竿かづ作 特選【布袋竹印籠継背美鯨穂先鱚リール竿】再入荷!

本年8月に入荷し、即完売となった 竿かづ作特選 【布袋竹印籠継背美鯨穂先鱚リール竿】ですが、再入荷致しました。


  穂先納鞘付

江戸和竿海竿の真骨頂は背美鯨髭を使った穂先にあります。
2枚の髭板を張り合わせ、火入れをして曲がりを取って製作された鰯鯨穂先に比べ、人毛の太さに近い細い繊維を持った1本物の背美鯨による穂先は柔らかく、しなやかな曲がりで、鯨穂本来の調子を愉しむことが出来ます。
特に竿かづ作のリール竿に使われる背美鯨穂先は火を入れません。東作系竿師をはじめ、多くの竿師が火入れをしますが、竿かづは先代の頃より火入れによる硬化を嫌い、太めの素材を削ることによりセンターを出して穂先を製作しています。
これにより、背美鯨髭本来の性質を損なうことなく、曲がり癖が付きづらい穂先に加工出来るのです。
使われる布袋竹は丸い極上小節材で、手元の淡竹根堀手元も今となっては貴重な素材となり、竿かづならでは仕事/「磨き」にご注目下さい。
実際に手に取り、ご確認願います。


磨き込まれた淡竹根堀手元


素直でしなやかな背美鯨穂先


丸く硬い小節布袋竹

竿かづ特選 鱚リール竿 極上小節布袋竹2本印籠継 背美鯨穂先 淡竹根堀手元 
全長175cm 仕舞寸法115cm 〜15号負荷  穂先納鞘付
¥245,000(税込) 【御買上御礼】